しまじろうと僕

 

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イライラがとまらない

イライラがとまらない。
毎日心穏やかにニコニコ顔ママでいようと思いながらも、ヒステリックな次男坊の泣き声に眉間にしわがよりうんざり顔ママな毎日。
理想と現実はなんとも違うものだ。
特に何かが床に落ちた「カツン」という音やドアが「バタン」と閉まる音が大嫌いな私は、子供たちが何かこんな音を立てるたびに頭の回路のどこかがブツっと切れてしまうのだ。
出来る限りは理性でこらえてもっと注意するように子供たちに諭そうと努力するものの、ちょっとイライラしていると思わず感情が爆発してしまう。
子供たちの騒ぎ声を気に留めないよう目を閉じて深呼吸をして感情の激流からなんとか逃れようとすることもあるが、たいていは瞬間的に怒鳴ってしまうのだ。
しかし。
大きな音を立てて騒ぐ子供たちに向かって「大きな音をたてないで!」と大声で言う私はなんと矛盾しているのだろう。
怒りのあまりテーブルをバンとたたいて「静かにしなさい」なんて、ナンセンスも甚だしい。
私は子供たちをしかっているわけではなく、単に子供たちに向かってストレスを吐き出しているに過ぎないんじゃないの??

私は『親だから』『大人だから』息子たちより自分の方が正しい判断を下せると信じている。
けれど果たして本当にそうなんだろうか?
私は自分勝手で、親であるという権力を振りかざしているだけのヤなおばさんかも知れない。
イライラの原因はきっと子供たちを思い通りにコントロールできないことにある。
でもそんなことできるわけがないのだ。
子供には子供たちの人格があり思考がある。自分と子供たちを同化しすぎてはいけないのだ。

自分の都合で子供たちを甘やかしたり叱ったり、そういうのはやめよう。
なかなか上手くはいかないけれど、イライラもとまならないけれど。
それでも子供たちにとってよい影響を与えられる人間になる努力だけはしていこう。

Posted by jizou at 2006年4月 8日 22:38 | Comments (4)

 
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