子どもはぜんぜん、悪くない。
子どもを持つ母親にとっては下手なアイドルよりも有名な体操のお兄さん、佐藤弘道さん。
夫がなぜか気まぐれにマーケットプレイス
でその「ひろみちおにいさん」の初エッセイを買ったので早速読んでみた。
私はもともとひろみちおにいさんのファン。子ども相手にニコニコと飛びまわる姿をTVで拝見しては素敵な人だと思っていた。
思ってはいたが、彼のエッセイを読みたいと思ったことはないし、なんでそんなもの出しちゃったの?とさえ思いながらページをめくった。
一息に最後まで読み終えて、やっぱり何のために書いたのかがイマイチピンとこなかった。
私はこのタイトルがすごく好きだ。
子どもはぜんぜん悪くない。子どもが悪いと感じるならばそれは親の、環境のせいであり、もともと悪く生まれる子どもなんていないと思っている。
それなのに私たち親は子どもの言動にイライラしたりときに憂鬱になったり育児にひどいストレスを感じたりする。
なんでなんだろうね、子どもは悪くないのに何でうまくいかなくなっちゃうのかな?
そんな話をもっともっと読みたかったなぁと私は思うのだ。
彼も本当はその辺をもっと突っ込んで書きたかったんじゃないかと思うよ。
でも需要はそんな子ども論よりも、ひろみちおにいさんの生い立ちやと撮りおろし写真にあったのかな。
平易な文章で読みやすくはあるけれど文字単価は極めて高い。
【余談ですが・・】
NHKの「おかあさんといっしょ」に出演するのは3歳児の親の夢。
応募ははがきのみで、毎月1通のみ応募することができるのだが、競争はもちろん激しい。
が、まったくムリな話でもないようで、うちの長男坊のお友達は2人も当選して「おかあさんといっしょ」に出演を果たしているのだ!
とにかく毎月コツコツと応募していれば当選する可能性は十分にある。
長男坊では撃沈したが、次男坊が3歳になった折にはまた応募するぞ、と今から密かに闘志を燃やしている。
Posted by jizou at 2006年1月13日 08:01
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