水疱瘡(水痘)
【症状と経過】
ウイルスの病気で、初めは柔らかい水をもった赤い発疹(ほっしん)が、体のあちこちにでます。外陰部などの皮膚の柔らかいとところに先に出てくるようです。
発疹は3日ほどでピークになり、その後、乾いて黒いかさぶたになっていきます。
おおよそ1週間ぐらいで治る病気です。・・・塚田こども医院ヘルス・レターより
【我が家のケース】
長男:3歳10ヶ月でかかりました。
幼稚園で水疱瘡が流行り始めた頃、長男坊の首の後ろにポツっと大きめの発疹がひとつできました。
水疱瘡は最初の発疹が出てから半日~1日で全身に広がるといいますが、長男坊の場合は最初に発疹を見つけてから丸二日後に全身に広がりました。
発疹が2、3個になった時点で小児科を受診、すぐ投薬してもらったので発疹は数えるほど(写真は背中。ポツっと一粒発疹が出てる程度)、熱も全くでませんでした。
幼稚園は1週間ほどお休みしましたが経過はよく、なんら問題はありませんでした。
次男:0歳11ヶ月でかかりました。
長男が水疱瘡になってきっかり2週間後に発症しました。
予測はしていたので発疹が出た時点ですぐ小児科を受診しました。
長男と同じくすぐに薬を飲み始めたのですがまったく効果がでず、体中にひどい発疹がでて、40度を超える高熱が3日間出ました。
(写真はピークをすぎて熱が下がった頃。むれるオムツまわり、肩、髪の毛の生え際の発疹がひどい。かわいそうだけどオエってなくらい気持ち悪いブツブツ群。)
かかりつけ医の方針で解熱剤は一切つかいませんでしたが、本人はとてもつらそうでした。
高熱が続いたにもかかわらずちゃんと水分がとれていたのでなんとか乗り切れたようです。
熱が下がってからも体中の発疹痕がひどく重症の水疱瘡でした。
【私の感想】
長男も次男も水疱瘡が発症するであろうことは予測できていたのでそれほどあわてることもありませんでした。(二人とも予想通りの日に発症したので。)
以前からお医者さんに水疱瘡は特効薬があるので予防接種の必要はないといわれており、発症後すぐ投薬をうければ大丈夫だと思い込んでいました。
実際長男には薬がよくきき、症状も軽度ですみました。
しかし次男はお医者さんも驚くほどの症状で(すっごいブツブツだらけになった)かなり心配しました。
特に高熱が続いたときは何度も病院に問い合わせましたが意識があって水分が取れてる限り大丈夫だからといわれました。そうはいわれても心配なものは心配・・。
ちなみに水疱瘡の薬は飲んでから効果がでるまでに24時間かかるそうです。
ですので発疹をみつけたらなるべく早く小児科を受診することをオススメします。水疱瘡が流行り始めたら毎日目をひからせて子供の体をチェックするべし。
水疱瘡は予防接種しても感染する可能性があるといいますが、やはり重症化を防ぐためには予防接種しておいたほうがよいと思いました。
とくに1歳以下の子供は予防接種が受けられないので、1歳以下の子のいる家庭ではウイルスを持ち込まないように兄弟は予防接種しておくほうが安全かもしれませんね。
Posted by jizou at 2005年07月17日 12:17
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